政府税制調査会(首相の諮問機関)は2日、約20年ぶりとなる所得税の抜本改革に向けた議論に着手した。非正規雇用者や共働き世帯の増加など経済社会構造の変化に対応し、安倍政権が成長の担い手と位置付ける若い世代の負担を軽減する。今秋に中間取りまとめを行い、2016年半ばにも中期答申をまとめる。(時事通信)

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6165723

所得税が高い!って思っている人、そんなにいるかな?よほどお稼ぎになっている方から見れば高いかも知れませんが、中間層以下には実際所得税はよく考えられていてそんなに高くはならないです。高いのは住民税、消費税、国民健康保険あたりで、特に日本の国民健康保険は異常なまでに高い。自分も含めて、仲間の自営業者など、国民健康保険の支払できゅうきゅうとしているので、多少所得税をいじっても、本質的な解決にはならないと思いますねえ。(国民健康保険は保険料というより、自営業者を破たんさせうる凶悪な税金の一種になっている状況でしょう。)だって全体の負担として、住民税、消費税、国民健康保険に比べれば、所得税は大した金額になっていないのだから。サラリーマンの方は給料の支払い明細(源泉徴収票)を見れば、所得税のウェートが分かるはずです。

アベノミクスも支持率が低下してきて、若い人や女性向けにアピールするため、なんだかんだやってますけど、やるなら実効性がある改革にしてほしいですね。政治にはものすごいコストがかかっているので、効果が少ない(ウェートが小さい)ところをゴニョゴニョいじってもどうなのよ?という感想です。アピールだけの施策に価値は無し。

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