カイジ、アカギ、天なんかで有名な福本 伸行先生のコミックなんだけど、カイジもアカギも最近は間延びしてしまい、つまらんなーと思っていた。

アマゾンのカスタマー評価もボロボロになっていくのが悲しい。特にアカギなんかボロカスだもんなあ。アカギVS鷲頭は確かに長いw

で、先日、ネットでやたら評判のいい中間管理録トネガワ1巻~3巻を読んでみた。

原作は荻原天晴、協力が福本伸行、漫画が橋本智広、三好智樹。講談社。

するとこれがひさびさに面白いw ヒットww

中間管理録トネガワ

ストーリーは、帝愛のナンバー2として勤める利根川が、ナンバーワンの兵頭会長の顔色を伺いながら部下の黒服を統括し、賭博黙示録カイジの最初で出てきた限定ジャンケンの企画をまとめ上げていくというストーリー。

上(兵頭会長)にも気を使い、下(黒服)の管理にも苦心し、それでいて面白い企画を考えなければならない利根川。過酷な日々である。

賭博黙示録カイジを知っていて、かつサラリーマン(サラリーマン経験のある人)で、主任や課長なんかの中間管理職をやったことあると、
「あー、分かる、分かるw」
とコワモテの利根川氏に感情移入してしまう内容ではなかろうか。

 

次元の違う博打を打つカイジやアカギとは一味違うけど、これまたいい味の出た漫画であるw
同視線で共感できながら、それでいて利根川の中間管理職としての滑稽さが笑えるというか。

個人的にホームランは、第16話「昼時」。不覚にもやられたw 自分的には3巻が全体的におもしろい。”利根川という人間”の味がよく出ている。

中間管理録トネガワ 昼時

中間管理録トネガワ(3) (ヤングマガジンコミックス)

福本センセのファンなら読んで面白いと思うよ。

アマゾンでも買えるし、お金が無い人はブックオフなんかにもおいてあると思う。最近あんまり安くならんけどねw (近所のブックオフにはいっぱいあったw)。


HAGEDARUMA

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