貧乏は創造を生み出す。

サラリーマンを退職し、田舎のボロボロの借家で金が無い生活。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫を捨てながらも、酒とたばこ(キセル)をたしなむ風流の生活。冬は火鉢で暖を取る。

食事も塩漬け肉や保存食など徹底して工夫し、コメは土鍋でおいしく炊き上げる。調理の際の出汁もしっかり保存して次回の料理に回すなど食べること(生きること)に無駄が無い。

 

都会のサラリーマンが読めば、

「ひゃああ、こんな人、ほんまにおるんかあああ!」

と、驚愕、羨ましく思う人も多いであろう。

あまりにも便利になった現代で、100円ショップに代表されるような没個性的な消費活動を嫌い、なんでも工夫しながら貧乏を楽しみ、愛しむ個性的人物である。

 

著者の川上 卓也氏は、耐乏PressJapanというサイトで、「貧乏日記」というブログを更新されているようだ。

耐乏PressJapan http://taku3.jh.net/binbo/

貧乏日記 http://taku3.jh.net/binbo/#diary

ブログを拝見すると、どうやら火鉢は捨てストーブを所有されたようでブルジョワになったのかと思ったが、土手にハマ大根を探しに行くとのことで暮らしぶりは本で書かれた時とあまり変わっていなそうで安心した。

アベノミクスの物価上昇と消費税率の上昇で我々貧しき庶民の生活は大打撃、もうかったのは株や外貨などの資産を持ってる金持ちと一部の大企業の人間だけじゃね?みたいなアホノミクス的世の中だが、これからもめげずに節制していくとしよう。金など所詮ただの紙、いらぬ、使わぬ。

貧乏は創造と工夫を生み出すのさ!さあ、はじめよう!!

イエーイ!、こっちも貧乏祭りじゃ!

わっしょーい、わっしょーい(涙)。

金が無い


HAGEDARUMA

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