【断捨離】古雑誌の上手な処分方法

お家の断捨離や大掃除をしようとして、やっかいな存在なのが雑誌です。

ファッションや料理、ゴルフや仕事術、漫画、アニメやアイドル雑誌などけっこう頻繁に買っては捨てられずに部屋にたまってしまうという人が多いのではないでしょうか。

雑誌を捨てられない理由を考えてみると、

雑誌が捨てられない理由
  • また読むんじゃないか?
  • せっかくお金を出して買ったのに捨てるのはもったいないなあ。
  • 重いし整理するのがめんどくさい。

などが挙げられます。

そう思って、ついつい整理整頓を後回しにしてしまい気が付くと雑誌の山ができてしまうことがありますよね。

そんな大量の古雑誌ですが、そのままにしておくと収納を逼迫しますし、「紙ダニ※紙魚(シミ)と言われます」がわいてしまう可能性があり衛生面でも好ましくありません。

シミ シミ目(シミもく、総尾目、房尾目、Thysanura)は、昆虫綱の1目。「シミ(衣魚、紙魚)」と総称される。人家に生息するものが本を食害すると思われていたため「紙魚」と書かれる。英語では「silverfish」という。wikipedia

この記事では雑誌を処分する5つの方法をまとめてみましたので、雑誌の断捨離に役立てていただければ幸いです。

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思い立ったら早めに処分して断捨離しちゃいましょう!

雑誌を処分する方法 

では早速、雑誌を処分する方法を見ていきましょう。

雑誌を処分する方法
  1. 資源ごみとして処分
  2. 友人・知人にあげる・譲る
  3. ジモティーで譲渡する
  4. メルカリやヤフオクで売る
  5. リサイクルショップに買取に出す

の5つの方法について検討したいと思います。

資源ごみとして処分

雑誌を捨てる場合、ほとんどの地方自治体ではゴミ捨て場に持って行き古新聞などと同じ資源ごみとして出します。ビニール製の紐でくくり、きつく縛って資源ごみの回収日に持っていけばOKです。

ただし、雑誌の大量処分になると、紐で縛るのもめんどくさいですし時間もかかります。

ダイソーなどの100均ショップでは、↓のような便利グッズが売っています。雑誌が大量にあって一束ずつ縛るのが面倒くさい場合は買い物ついでに探してみるといいかもしれません。

リサイクル新聞しばり
リサイクル新聞しばり

雑誌は重いのでゴミ捨て場までの運搬に腰を傷めないように注意しましょう。

ゴミとして捨てる最大のメリットは処分費が無料であることにあります。

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ごみで「捨てる派」の人は日ごろからこまめに処分するほうがいいですね。

友人・知人にあげる・譲る

趣味の合う友人・知人でその雑誌が欲しい方がいれば譲ってしまうのもいいと思います。

知っているなら気楽ですし、欲しい人にあげれば金銭トラブルもなく喜ばれますからね。

しかし古い雑誌で量が多い場合は、欲しい人がそう簡単に見つからないかも知れません。また、所有している100冊を処分したいのに、そのうち1冊だけ欲しいと言われても困ってしまいます。

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もらう人を探す方が処分するより大変かもしれません。

ジモティーで譲渡する

ジモティーというネットの掲示板で雑誌の譲渡先を探すこともできます。

ジモティー

登録料・手数料はすべて無料で利用できる地元のネット掲示板です。

不用品の譲渡(無償・有償)、サークルのメンバー募集、教室・スクール・イベントの案内、助け合い、正社員やアルバイトの募集、里親募集などが掲示されています。

ジモティーで古雑誌の出品をしている人も結構いますので興味があったらチェックしてみてください。有償(売る)・無償(タダであげる)のどちらでも選択可能です。

↓のような感じですね。

出典:ジモティー(雑誌)

名前も知らない相手との取引になるので不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、私も何度かジモティーで不用品を処分しています。

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リスクもありますが、欲しい相手を探すにはなかなか便利です。

ジモティーは怖い?不用品を処分してみました!

メルカリやヤフオクで売る

古雑誌はメルカリなどのフリマアプリやヤフオクで雑誌を売ってみることもできます。

ヤフオク雑誌

メルカリ雑誌

雑誌を売る

古雑誌は意外に売れる

メルカリはもともと出品するだけなら無料ですし、ヤフオクも現在は非会員も無料(プレミア会員の登録なし)で出品できるようになったので便利です。

※ヤフオク・メルカリの手数料比較
ヤフオクの手数料
  • プレミアム会員の場合:落札価格の8.8% プレミアム会員費:月額508円(税込み)
  • 非会員の場合    :落札価格の10%
メルカリの手数料:販売価格の10%

「雑誌なんて売れないでしょ?」

と思うかもしれませんが意外に売れるのが古雑誌です

私も以前、「どうせ売れないだろ?」と思っていたのですが、暇なときに古い雑誌をヤフオクに出したら逆にバンバン落札されてビックリしたことがあります。

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調べてみると2000年前後くらいの発行か、それよりも昔の古雑誌はヤフオクで人気があるようですね。

ただし、よほどレアな雑誌を除けば落札単価はかなり安いです。

雑誌の新品定価がもともと安いものが多いのでやむをえませんが、売れてもせいぜい一冊数百円~。このため落札者さんとコミュニケーションや出品・梱包・発送作業が面倒くさいと感じる人も多いかもしれません。

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大量の古い雑誌を処分する場合は、単品での出品は大変な手間暇です。

大量な雑誌はまとめ売りも可能

もし、同じ雑誌のバックナンバーや同系の雑誌を大量にもっている場合は全部まとめて出品してもOKです。

例えば、

「雑誌○○ 2015年12月号~2017年11月号 バックナンバー24冊セット 送料無料」

みたいな感じで出品するんですね。

まとめ売りでうまく落札されると1冊1冊梱包する手間が省けますし、落札金額もそれなりになると期待されるので単品で売るよりはだいぶ楽できる方法だと思います。

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雑誌のまとめ売りの場合は、単品で売るよりもトータルでの金額が安くなってしまう傾向にあるのがデメリットです。

メルカリ・ヤフオクで売る場合の注意事項

メルカリ・ヤフオクを使って自分で雑誌を売る際には注意事項もあります。

売れない場合もある

もちろん、出品しても売れない場合があります。

「せっかく綺麗に写真を撮って商品説明もしっかり書いたのにどうして?」

と思うかもしれませんが、こればかりはその雑誌の人気で決まるのでどうしようもありません。売れなければ再出品してもいいですし、アクセス数がほとんどないようなら諦めてもいいでしょう。

逆にアクセス数は多い(二桁後半~三桁)のに売れなければ、設定した値段が高すぎる可能性が濃厚です。

可能ならもう少し出品価格を下げてみてください。

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アクセス数がそこそこあれば、安くしていけばじきに購入されると思いますよ。

気をつけておきたい地雷からのクレーム

古い雑誌の場合はページの折れ・落丁・汚れ・水濡れなどのイタミがあると、のちのちクレームになることがあるので少し注意が必要です。

出品する側は雑誌全部のページを検品できないので落札者さんにクレームを入れられるとやり取りが面倒なんです。

私の経験的に、メルカリやヤフオク参加者の大部分の方は紳士的であり良心的です。このため品質に問題があってもビジネス的に話をすれば(値引きや返金)解決するのですが、まれに”地雷”を踏んでしまうことがあります。

地雷に当たってしまうと筋の通らない話や理不尽なクレームを延々と続けてくるので相手をするのが大変になります。もしそんなクレーマーが心配なら、地雷対策として「ジャンク」扱いにして出品するといいでしょう。特に昔の古い雑誌を売る場合は状態が悪くなっている可能性もあり怖いですからね。

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「ジャンク」品にはクレームをつけないのが暗黙のルールなので多少安心です。

大量なら雑誌を買取に出す

自分で売るのはちょっと怖い、でも、たくさん処分したい雑誌があればブックオフ↓などのリサイクルショップに買取に出してもいいと思います。

ブックオフ雑誌買取

ブックオフでは雑誌に値段が付くかどうかは店舗により扱いが異なりケースバイケースのようです。

私の経験上は基本的に新しい雑誌であれば買取を期待できると思います。

ただ、残念ながら大手のリサイクルショップではあまり古い雑誌は買取してもらえません。そのショップごとに古雑誌の取り扱いは千差万別ですが、例えば買取可能な雑誌は発行から6ヵ月以内とか発行から1年以内というルールが設定されているためです。

このため、雑誌の処分にリサイクルショップを使う場合は読んだらできるだけ早めに買取してもらうのがコツです。

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半年分の雑誌がたまったら売りに行くのが正解なのでしょう。

古雑誌の宅配買取ショップ

確かに早めに買取に出すのがいいのですが、「雑誌を買ってから知らず知らずのうちに時間が経ってしまった・・・」という方もいらっしゃるでしょう。

仕事などで忙しく片付けする暇がないときもありますからね。

そんな困った場合は、古い雑誌でも買取をしているショップさん↓があります。

もったいない本舗

山梨県南アルプス市にある雑誌を積極的に買取してくれる古書店さんです。

過去、私も雑誌の大量処分をしようとしていろいろなリサイクルショップをあたってみた経験があるのですが、なかなか何年も前の古雑誌を買ってくれるところは見つかりませんでした。このため、古雑誌を買ってくれる貴重なショップとしてここを知っておいて損はありません。

大手リサイクルショップでは買取不可(NG)の古雑誌でも査定してくれる可能性があります。

雑誌買取

ただし、雑誌の買取には一定の条件があるのでサイトの注意書きを読んでよく確認してください。

  • 雑誌の厚み2cm以内
  • 2009年度以降の雑誌に限る
  • 厚み2cm以上の雑誌(ジャンプやマガジン)、アダルト雑誌、コンビニ漫画雑誌、通信販売の雑誌はNG
  • 付録なし、折れ・破れ・痛み、書き込み、シールやスタンプがついたものはNG

(※2018/8の情報です)

雑誌買取条件

もし買取の条件を満たせば段ボールは無料でもらえますし、着払いも可能です。

古本の場合、冊数は30点前後~でOKだそうです。

買取条件2

大量に処分したい雑誌があれば、こちらを利用するのもいいと思います。捨てるために紐で縛って運搬したり、メルカリやヤフオクで自分で売ったりするより手間暇をかけずに処分できます。

もったいない本舗

【断捨離】古い雑誌の処分まとめ

以上、雑誌の処分方法(断捨離)について、

  1. 資源ごみとして処分
  2. 友人・知人にあげる・譲る
  3. ジモティーで譲渡する
  4. メルカリやヤフオクで売る
  5. リサイクルショップに買取に出す

の5つの方法をご説明しました。

処分したい雑誌の量や発行された年度に合わせてうまく処分してみてください。

断捨離が成功すると・・・

断捨離が成功すると、いろんな効果があると言われています。

  • 自分の気持ちをリセットして、余裕を持つことができる
  • 空間のゆとりを再確認できる
  • ムダなものを買わなくなる
  • 人間関係のコミュニケーションが改善する
  • 集中力があがり仕事の効率が上がる

などなど。

今も読んでいる雑誌ならいいのですが、あまり読まなくなったものは「思い切って」キレイに処分するといいことがあるかも?しれませんよ。

それでは、断捨離の成功をお祈りしております!

HD.ARUMA

最後までお読みいただきありがとうございました。