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タバコ(ヤニ)の臭いはリサイクルに不利

私も愛煙者ですが、今は「フェニックス」というヴェポライザー(喫煙具)を使っています。火をつけないで加熱するので今はほとんどタバコ臭がつかなくなりました。ただ、昔は普通の紙タバコを愛用していましたのでヤニの臭いは生活に付きものでした。

このヤニの臭い、タバコを吸ってる本人は気が付かないのですが、ノンスモーカーは非常に気になります。ヴェポライザー(喫煙具)を使っている私でさえ、タバコを吸っている人が近づくだけで「うっ!?ヤニ臭い!」と分かります。

まあ、それはそれでいいのですが、タバコを吸っている人は愛用品をリサイクルする際に、タバコ・ヤニの臭いや汚れに特に気を付けていただきたいと思います。

メルカリ、ラクマなどのフリマやヤフオクを使用してリサイクルする場合や、古物商の買取店に出す場合、タバコの臭いが付いているだけで低評価がついてしまったり、市場価値が高い商品でも買取不可になってしまうためです。

フリマやヤフオクであれば「当方喫煙者です。多少のタバコ臭があります。」と記載しておけば(ある程度)低評価を回避できますが、買取店、特に大手のリサイクルショップはタバコの臭いに敏感です。有無を言わず買取不可になることがほとんどでしょう。

大手のリサイクルショップは、業務マニュアルに「タバコ臭のあるものは買取不可」と書いてあるので働いている店員さんもそのマニュアル通りに動くからです。

この対策として、喫煙者の人がリサイクルショップに売りに行く前に、多少の前準備をしておくと買取不可が減り、買取査定が上がる可能性があります。

タバコ(ヤニ)の臭い・汚れの落とし方

順序は①→②です。

①先にヤニの汚れを落とす

本の耐水性カバーや、CD、DVDなどのケース、ゲームソフトなどに黄色いヤニがついているなら、まずその汚れを落としましょう。

布切れやティッシュをお湯で濡らして軽く拭けば微量なヤニの汚れなら落とせます。

また、ダイソーなどの100均ショップで売っている重曹スプレー(激落ちくんなど)があると便利です。布切れやティッシュを重曹スプレーで軽く濡らして軽く拭くとそこそこの汚れでも綺麗に落とすことができます。

布切れやティッシュで拭いてもヤニの黄色の汚れがつかなければ完了です。

②次に臭いを消す

本の場合、新聞紙を頁間に挟んで数日寝かせて、タバコ臭が消えるまで交換するという方法があるそうです。

タバコの臭い自体はとれる、という話ですが日数がかかり面倒で、労働効率的に微妙ですよね。

そこで簡単なのが、タバコ用の消臭剤(無臭タイプ)とヤニの汚れを事前に落とした商品を一緒の段ボール(またはビニール袋等)に入れてフタをしめ、数日間寝かすという方法です。

※ヤニの汚れを事前に落としていないとタバコの臭いはなかなか消えません。

※本の場合は、本を開き気味にして立てておくと全体に効果が浸透しやすいです。

簡単ですし、これでかなりタバコの臭いはとれるはずです。

注意点

私が紙タバコを吸っていた時代、上記の方法を使い出してからはリサイクルショップの買取額がだいぶよくなりました。

タバコの臭いで買取不可が減ったからだと思います。

ただし、リサイクルの際、なんでもかんでも全部、タバコの臭いを落とすのも大変です。

体力も時間もかかりますし、お金もかかります。

たとえばフリマやオークションに出しても売れなかったり、買取ショップに持って行って査定が5円や10円のものも多いですから、そこまでやるより捨てて処分した方がよいケースもあるでしょう。

・どの程度の値段で売れるのか?

を先に吟味して、労力・コストと見合えば挑戦してみてください。