当方は何年もキャノンの家庭用プリンターを使っています。

現在はCanonのMP480という機種を使用しています。↓こんなヤツですね。

Canon インクジェット複合機 MP480

中古価格
¥2,976から
(2018/7/18 05:44時点)

インク代の高さに痺れる

キャノンのプリンター本体は安いですし、故障もなく性能も悪くないのですが悩みの種がインク代の高さ。

これがバカにならないのです。

インク代としてブラックが2,500円前後、カラーも2,500円前後しますので交換すると5,000円くらいかかるんです。

しかも大した量を印刷できません。

うちは自営業の業務用で使っているのですが、例えばお客さんから

「あの(分厚い)資料を2部郵送で送ってもらえますか?」

というご依頼をいただくと一撃で5,000円が吹っ飛んでしまうこともあるんですよ(涙)。

軽く4ねますw

 

なぜインクがこんなに高いのか?

調べてみますとキャノンにしろエプソンにしろプリンタービジネスは、プリンター機種自体の価格を安く設定してシェアを取り、その後高いインク代で利益を出すビジネス・モデルのためこういった価格設定になっているようです。

 

一般の方なら、

「へー、なるほど!」

というところかもしれませんけど、そんな商売をされるとキツいのが我々のような自営業者やSOHOをやられてる方だと思います。

リースで業務用のプリンターを使うほどでもないけど、仕事で使うのでインクは結構消耗する場合ですね。

月々のインク代がかなり高くついちゃうんです。

 

それで、少しでもインク代を安くしようといろいろと試行錯誤しているのです。

 

互換インクってどうよ?

まずメーカー純正でない互換インクを使う方法があります。

相場はだいたい純正インクの半値~七掛け弱のようですね。

これは確かに助かります。

 

ただし、互換インクはプリンター本体が故障する可能性があるという大きなデメリットが存在するため、仕事で使うプリンターにはなかなか採用しにくいところがあります。

急ぎの仕事の際にプリンターがぶっ壊れると時間のロスが大きいからです。

現在は互換インクの性能が向上し故障も少なくなっている模様ですが、やはり故障することも”あることはある”というのが正しい理解のようです。

最近の互換インクの性能事情については、楽天の森のくまのインク屋さんの記事が参考になります。

互換インクのメリット・デメリットをよく知るプロの見解ですのでこれが最新の情報と考えていいのでしょう。

この記事を読むと、互換インクは家庭用で使うなら充分アリ、仕事用ではちょっと怖いところあるなあと思います。

故障した場合に備え、スペアのプリンターを1台持っておく方法もあるんですが、場所も取りますし、うーん微妙・・・というところです。

 

消耗品ビジネスのスキを突く

メーカーとしてはプリンター本体を安く売り、シェアを伸ばし、インク代で利益を回収するのがこのビジネスの構造です。

プリンター本体は確かに安いんです。例えば、

 

今なら送料無料で5,410円のようですね。安い!

この新品のプリンターにはインクセットが1個ついています。

そこで新品のプリンターからインクセットだけを取り出し、本体をヤフオクで売っぱらってしまえばどうか?と。

 

この機種のインクセットは、↓です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Canon 「純正」FINE カートリッジ BC−346
価格:1863円(税込、送料別) (2018/7/19時点)

この機種の純正インクですが、楽天のコジマ電気でカラー1,863円、ブラック1,654円で合計3,500円(送料別)ほどで売っています。

 

としますと、

プリンター本体 (インク付属) 5,410円(送料無料)

インク単体で購入                   3,500円(送料別)

差額            1,910円

 

インク目当てでプリンター本体を購入すれば、2,000円弱(正確には1,910円)で本体のみをゲットできますよね?※本体を買えば送料無料なので、インク単体で購入するより送料分(数百円)もお得です。

その2,000円弱で入手した本体をヤフオクで売ってしまうんです。

 

ではこの機種、本体のみならいくらくらいでヤフオクで売れるのか?

そこが問題なのですが・・・

落札3,000円~で売れれば余裕で利益が出ちゃいますね!

 

すると・・・驚愕の結果が( ゚д゚)!

 

 

ジャーン!!!

 

過去3ヵ月落札履歴なしw

 

あんまり売れないんでしょうねw

たぶん同じことを考える人も多いでしょう。

ヤフオクで3,000円くらいで売れれば少しでもメリットあるのですが、需要がないとどうにもなりません・・・。

 

いやあ厳しいなあ。

 

しかもプリンター本体をヤフオクで売り捌くのって結構めんどうです。

出品、梱包やら発送やらクレーム対応やらがつきまとうので薄利では正直やってられませんw

 

まあ、考え方としておもしろいので機会があったら他で応用しましょうか。

まとめ

結局、

・それほどプリンターを使わないなら純正インクが安心

・家庭で趣味などの関係で大量印刷するなら互換インクが有力

・自営業やSOHOで印刷量が多い場合は、スペアのプリンターを1台入手しておき互換インクにするか検討するものアリ

・プリンターを買い付属のインクだけ入手、本体を売って儲ける手法は無理ゲーくさいw

ってとこでしょうかねえ。

 

あんまりいい方法出て来なくてすいません。

 

仕方ねえ、うちはもう1台買って互換インクに切り替えるかなあ・・・

トホホ・・・(^p^)