ブックオフ・ブランド品買取

ブックオフのブランド買取・口コミ検証

ご存知の方も多いと思いますが、「本を売るなら~」でお馴染みのブックオフは最近ではブランド品や家電、古着なども手広く買取してくれるようになりました。

自分はブランド品と言えば腕時計くらいしかないのですが、「もしブックオフに売ったらいくらくらいになるんだろうな?」という漠然とした興味から査定の依頼をしてみようと思っていたんです。

事前にググって調べてみたら、「ブックオフのブランド買取は特に高くも安くもなくごく普通。安心ですよ。」的な口コミ記事も読んでいましたので、まあそれなりの査定は出るのだろうと・・・。

ブックオフのブランド買取へGO!

私はある暇な日に売りたいブランド腕時計、保証書と余りゴマ(ベルトの余り)を持ってブックオフのブランド買取カウンターへ持って行きました。

すぐ若いおしゃれなお兄さんが対応してくれました。

「この腕時計、いくらくらいになるか査定してもらえますか?」

と伝えると「お客様、ブックオフのご利用ありがとうございます。かしこまりました。現在ですと20分ほどお時間を頂戴致します。」と丁寧に言われ番号札をもらいました。

いつもの古本の買取カウンターと違い、なかなか高級感があり緊張しますw

ちなみに売ろうとした腕時計は、10年位前、

新品で26~27万円で買ったブランド腕時計です。

多少使用していますが大きなキズはありませんし、普通に動き今も人気のブランドです。

「それでは査定よろしくお願いします。」と伝え20分ほど漫画(賭博黙示録カイジ)を立ち読みしながら待つことに・・・。

そして驚愕の査定額が!

20分の間、私は 「まあ査定は8万円くらいかな?6万円ではさすがに安すぎる。もし10万円くらいだったら今日ブックオフに売っちゃおうかなぁ、そんでもって夜は駅前のいい店に一杯やりに行こうかな?、あのスナックにかわいい子が入ったらしいし。ムフフ・・・グフフ・・・」 と妄想(捕らぬ狸の皮算用)しつつ浮足立って買取カウンターへ向かいました。

すると、

先ほどのブックオフの若いお兄さんが手書きで金額とごちゃごちゃした査定メモを書いたA4くらいの紙を片手に持って出て来て、ニコニコしながら言ったんです。

「本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます、こちらのお査定額は・・・」

ざわ・・・ざわ・・・

(紙に書いてあった金額部分をペンで指しながら)

「3万5千円でございます^^」

ふぁ?

( ゚Д゚)・・・

へ?

( ゚Д゚)・・・ ・・・

はい?!

( ゚Д゚)・・・ ・・・ ・・・

ざわざわ・・・ざわざわ・・・

しゃ、しゃんまんごせんえん?

や、 や、 やっ・・・

やっすー!

と思わず声に出しそうになりながら、あまりの安さに私はのけぞるほどびっくりし、査定の詳細も聞かずに「じゃあ、やめときます。」と1秒くらいで返答してしまいました。

そして速攻で腕時計一式を返してもらうとトボトボと帰りました。

家に戻り私は考えました。

「二十数万円もしたブランド腕時計ってそこまで価値が下がるのか?」と・・・

ちと、おかしいんじゃないか?と。

その辺の古本やCDじゃあるまいし、ブランド品てなかなか価値が下がらないからブランドな訳で・・・

おかしい・・・そして別の買取業者のコンタクト

別にすぐ売る必要もなかったんですけど、ブックオフがあまりに査定が安かったので、ネットで他の業者にいくらくらいで買取できるか問合せてみたんです。

今は型番を伝えるとだいたいいくらくらいの買取になるか教えてくれるところがあるので便利です。

ブランド買取の複数社にコンタクトすると、

事前査定の回答は6万円~10万円の範囲でした。8万円という回答が一番多かったです。

ブックオフの査定3万5千円よりはだいぶ改善されちょっと安心しましたね。

ただほとんどの業者は、あくまで概算額なので「もう少し写真を追加撮影して送って欲しい」と言ってきました。

※インターネットのブランド事前査定はたくさんの会社がやっています。

例えばブランドリバリュー↓

【ブランドリバリュー】

こういった買取業者さんにあたってみました。

ちなみに最高の10万円査定を提示してくれたのは千葉県の小さめの業者さんでした。

今回の経験で言うとあまり聞いたことの無い、小さい買取業者さんのほうが高めの値段をつけてくれる傾向を感じました。知名度が低い分、買取額は大手には負けませんよ!って感じでしょうかね。

まあ大小様々、ブランド品のネット査定をしている業者はたくさんありますから時間があればググって捜してみるのもいいと思います。

もし、金額が張るので大手のほうが安心と思うなら坂上忍さんのCMで有名なバイセルも無料査定システムがあります。

ブランド買取専門/バイセル

撮影開始するも悪戦苦闘!

確かに買取する現物をしっかり見ないと、買取業者さんも「なんとも言えない」ところがあります。

じゃあ、もう一回キチンと写真を撮って買取業者さんに送ろうかと思いました。

まず腕時計をスマホ(エクスペリア)で撮影してみたんですが、時計ってキラキラ反射するので接近画像を撮るのがめっちゃ難しいんですよ。

工夫しないとピンボケばかりになります。

結局、スマホで写真を撮るのは諦めて、光の角度を考えながら古いデジカメを引っ張り出して撮影しました。

一時間以上かけてできるだけ全体が分かりやすいような写真を撮りました。

仕上がった写真は我ながら満足の出来です。

時計撮影

ん?待てよ・・・。

ご満悦しながら撮影した腕時計の写真を眺めているうち、

「ん?待てよ・・・。せっかくここまでやったんなら、ヤフオクに出品しちゃえばどうよ?」

そう思いついたんです。

すでに綺麗な写真ができていますので、ヤフオクに出すならすぐできる状態です。

ブランド腕時計の出品経験もなく、他の出品者はブランド品の専門業者だらけで怖いところはありますが私も評価数3桁後半のリサイクラー。

「ヤフオクで戦えないことも無いだろう。」

そう思い、ちょっと燃えて来ましたw

急遽、ヤフオクに参戦!

ブランド時計を売る

結局、多少のリスクはありますがまずはヤフオクに参戦することにしました。

オークションのスタート価格はネットで業者査定のストライクゾーンである8万円ほどに設定。

ちなみにブランドの専門業者さんは同じ型番の腕時計を13~14万円でヤフオクで売っているようです。

じゃあ、8万円なら買取業者の人がヤフオク経由で買ってくれる可能性が高いですよね?

仮にスタート価格の8万円で売れるとヤフオクの手数料として6,912円(8.64%)徴収されますが落札価格が跳ね上がる可能性もありますから、手数料分くらいはこちらのリスクでいいや、とも思いました。

そこで・・・

少し購入経緯を書いて(いつごろ、○○という店で買ったものです。みたいに)、現在でも普通に動きますよとコメントで伝えヤフオクで出品をスタートしました。

「こちらは時計の素人なので細かいことは分かりません。」と書こうと思いましたが、まあ、写真を見ればこっちが素人って分かるんで余計なことは書きませんでした。

果たしてどうなるか?

ちょっとドキドキしつつ、オークションの終了時間を待ちました。

ヤフオクの結果

さて、気になるヤフオクの結果は果たして?!

↓↓↓

ジャガジャン!!!

↓↓↓

大台の10万円オーバー

ハンマープライス、キタ――(゚∀゚)――!!

ネットのブランド事前査定で千葉県の業者さんがつけてくれた最高査定10万円を少しだけ上回ったところで無事落札されました^^

買っていただいた方のIDの評価欄を見ると、こちらもおそらくブランド関係の業者さん?っぽい人でした。

考えていたイメージ通りの人が最高落札者だったので安心して取引を開始。

その後の取引もスムーズに行き、最高評価(非常に良い)もいただいてすべてが完了です。

ありがとうございました~。

ミッション終了!

やったぜ(^ω^)b

ヤフオク・ブランド出品

まとめ

やはりですね、ブランド品は買取額が業者によってかなりばらつく可能性があります。

お金が足らなくなって「叩き売り」をしてしまうとだいぶ損してしまうので、逆にお金と時間に余裕があるときに高く買ってくれる業者を探すとか、オークションやフリマで売る作戦を考えるとかしたほうがいいんじゃないでしょうか。

一般的には業者を挟まずオークションやメルカリなどのフリマを使うのが一番高くなるとは思います。

しかしながら購入者との間でクレームなど揉めるリスクもあり、慎重に検討してみてください。

忙しくてオークションやフリマに出す時間の無い方も最低でも3~4社に事前査定してもらうとだいぶ違うと思いますよ。

ブランド品はうまく立ち回れば万単位で高く売れる可能性があります。

ぜひ頑張ってみてください(^ω^)b

ブックオフのブランド買取(余談編)

いやあ、それにしてもブックオフのお兄さんの査定にはビビったなあw

大変礼儀正しいおしゃれなお兄さんでした。意図的に買い叩いていたような感じ(臭い)のする人ではありません。

たまたま私のときが安かったのか、皆さんもそうなのかは分かりませんが、いまだに一番最初の3万5千円査定が忘れられませんw

かなり驚きましたわ。

本当に今すぐお金が必要な人が売りに行っていたら素人がヤフオクで10万円以上で叩き売れるブランド時計も、たった3万5千円の買取金額で終わってしまったことでしょう。

あの時の、

3万5千円査定の根拠がなんだったのか?

最初からそんなもんなのか?

いや、そうじゃなく何らかのミスなのか?


今となっては、その答えは誰にも分からないのですが(^^;)