メルカリで売れやすい本・売れない本

メルカリで売れやすい本・売れない本

フリマアプリの中でもメルカリはユーザー数が多く、今や家の不用品を最も売りやすい場所と言ってもいいでしょう。

「メルカリの利用率がヤフオク!を超える、若年層による利用がメルカリを後押し」メルカリ、ラクマ(旧フリル)、ヤフオク!、モバオク、minne、Creema、各CtoCサービスの利用状況について質問したところ、現在も利用している人の割合は、メルカリ(47.1%)、ヤフオク!(46.2%)、ラクマ(21.5%)、minne(10.5%)、Creema(9.5%)、モバオク(8.6%)と、メルカリの利用率がヤフオク!を超えた。

引用元:ECClab

ヤフオク!をも超えたメルカリ、その勢いは留まることを知りません。

ただし、メルカリに出品すれば、どんな本も売れると言う訳ではありません。

発売から間もない新刊書や人気の漫画本、新しめの料理本、流行のアイドル雑誌、ファッション雑誌、趣味の本、赤本や参考書などはメルカリで売れやすく、出品して5分もたたないのに購入されることもあるでしょう。

https://www.mercari.com/jp/

しかし、初版の出版から年数が経過して需要の乏しくなった本や、少し古くなった専門書、医学書、洋書や語学試験、資格・就職の参考書・問題集など内容が固めの本は、たとえメルカリと言えどもなかなか売れない場合が多いと思います。

例えば、「アマゾンで1万円の値段がついている専門書。メルカリで3千円で売ってるのにほとんどアクセスがないし、お気に入り登録もゼロ・・・。なんで?」なんてこともあります。

どんな希少本でも、需要(買う人)が少ないとそういう現象が起こりえます。

つまり、その本をアマゾンでは1万円で買う人も、メルカリの3千円は買わない(または知らない)ということです。

古本の転売屋が買う事もありますが、基本的に人気の無い商品はスルーされてしまうことが多いでしょう。

そんな場合はどうするのがベストでしょうか?

そういう本を自分でアマゾンで売ってみる手もありますし、その手順自体は比較的簡単です。

ただし、メルカリのように一般人と一般人の取引というより、小口出品でもアマゾンの業者(企業)とお客様の取引関係を求められますから、多少敷居が高くなります。お客様に提供する品質のグレードが上がるためです。

それよりは、素直に古物商の買取業者を利用して売ってしまった方が時間の節約になりますし、不要になった本を処分して早くお金にすることができます。

近所のブックオフに持ち込んでもいいですし、医学書や専門書、洋書の買取なら株式会社ブックスドリームの運営する「専門書アカデミー」 が有名です。

メルカリでなかなか売れないからと言って、資源ゴミに捨てて処分してしまうより専門書のプロに見てもらった方が確実ですよね。メルカリで売るより高く査定される可能性だってあります。

売れない本は頑張っても売れない

ブックオフに行っても100円の棚にたくさんの本がありますが、それでも売れない本は売れません。

CDやDVD、ゲームソフトも安い値段がついているのに売れていないものがたくさんあります。

メルカリでも同様に、売れない本は値段をいくら下げて頑張っても売れないまま時間だけが経過することになります。

例え、定価が1万円、2万円の高額本を送料込み300円で出品しても、そのときに欲しい人(需要)がなければ購入されません。

売れないのは残念ですが、割り切って次の出品をしたほうが効率がいいかも知れません。頭を切り替えて、家の中をよく探せばメルカリで売れやすいものがたくさん見つかる可能性があります。

時間効率を含めたコスパを考えてリサイクルしていきましょう!