買取不可で処分を回避!古本のタバコの臭い・ヤニを取る方法

タバコを吸っている人は古本をリユースショップの買い取りに出す際、タバコの臭い・ヤニ汚れに特に気を付けておきましょう。

リユースショップでは、タバコの臭いが付いているだけで大幅に査定が減額になったり、市場価値が高い古本でも買取不可になってしまうことがあるためです。業務マニュアルに「タバコ臭のあるものは買取不可」と書いてあるので、働いている店員さんもそのマニュアル通りに動くからです。

逆に言えば、古本をリユースショップに売る前に、ちょっとタバコの臭いやヤニの汚れを除去する作業をすれば、買取してもらえる古本が増え、買取査定が上がる可能性もあります。

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この記事ではおすすめのタバコの臭い・ヤニの汚れの取り方を解説していきます。

タバコ(ヤニ)の臭い・汚れの落とし方

先にヤニの汚れを落とし、それからタバコ臭を消しましょう。

順序は①→②です。

①先にヤニの汚れを落とす

古本の耐水性カバーにヤニがついているなら、まずその汚れを落としましょう。

布切れやティッシュをお湯で濡らして軽く拭けば微量なヤニの汚れなら落とせます。

また、ダイソーなどの100均ショップで売っている重曹スプレー(激落ちくんなど)があると便利です。布切れやティッシュを重曹スプレーで軽く濡らして軽く拭くとそこそこの汚れでも綺麗に落とすことができます。

再度布切れやティッシュで拭いてみてもヤニの黄色の汚れがつかなければ完了です。

耐水性カバーのヤニを落とす
  • 布切れやティッシュをお湯で濡らして軽く拭く。
  • 激落ちくんなどの重曹スプレーで汚れを落とすと効率がよい。
  • ヤニの黄色の汚れがつかなければ完了。

ただし、古本の本体(紙の部分)に付着したヤニの汚れは残念ながら取れません。

あくまで耐水性のカバーだけになります。

②次にタバコの臭いを消す

古本の場合、新聞紙を頁間に挟んで数日寝かせて、タバコ臭が消えるまで新聞紙を交換するという方法があります。タバコの臭い自体はとれますが、日数がかかり面倒で、作業効率的に微妙ですよね。

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新聞紙の消臭法は面倒そうです。

そこで簡単なのが、タバコ用の消臭剤(無臭タイプ)とカバーのヤニの汚れを事前に落とした古本を一緒の段ボール(またはビニール袋等)に入れてフタをしめ、数日間寝かすという方法です。

本を開き気味にして立てておくと全体に効果が浸透しやすいです。

タバコ臭が取れるまで通常3~4日、それでも臭いがする場合は一週間から10日くらいを目安にしてください。

古本のタバコ臭の消し方 注意点
  • タバコ用の消臭剤(無臭タイプ)を使う。
  • 本は開き気味にして立てておくほうが消臭効果があがりやすい。
  • 3~4日程度での消臭(それでも臭いが取れない場合は一週間から10日。)

簡単ですし、これでかなりタバコの臭いがとれるはずです。

まとめ

私が紙タバコを吸っていた時代、ブックオフオンラインなどの宅配型リユースショップをよく使って買い取りに出していたのですが、やたら買取不可になるものが多かったんです。

なぜか?と理由を考えるうち、「もしかしてタバコ臭かな?」と気が付いて、ヤニを拭き、臭い取りをしてから買い取りに出したらほとんどの商品に査定が付いたんです。

「なるほど!」と分かり上記の方法を使い出してからはリサイクルショップの買取額がだいぶよくなりました。

タバコの臭いで買取不可が減ったからだと思います。

ただし、

リサイクルの際になんでもかんでも全部、タバコの臭いを落とすのも大変です。

体力も時間もかかりますし、消臭剤など多少のお金もかかります。

たとえばフリマやオークションに出しても売れなかったり、買取ショップに持って行って査定が5円や10円の古本でしたら、こまでやるより捨てて処分した方がよいケースもあるでしょう。

どの程度の値段で売れるのか?

を吟味してから、労力・コストと見合えば古本のタバコの臭い・ヤニを取る方法に挑戦してみてください。

HD.ARUMA

最後までお読みいただきありがとうございました。